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小春日和♪ときどき信州

本・木内昇 「占」 

2020年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
人が占いの果てに見つけるもの、それは自分自身かもしれない。男の本心が知りたくて始めた占い師巡りを止められない翻訳家。恋愛相談に適当に答えるうち人気の「千里眼」になってしまったカフェーの会計係。優越感を味わうため近所の家庭事情を双六盤に仕立てる主婦。自分の姿すら見えない暗闇の中で、一筋の希望を求める女たちの姿を「占い」によって鮮やかに照らし出す七つの名短篇。
                読書備忘録 
占いはね、はまるとね・・・何でも言うこと聞いちゃう人もいますから!占っているほうはそういう事もわかってしているんでしょうね。もちろん!って思ったとしても、そうではない事だってねぇー。なんかテキトーにやっていたら流行っちゃった。そんなことだってねぇー・・・
昔から変わらないんだなぁー・・・
「鷺行町の朝生屋」 わ!これは・・・と読んでいたら、ホラーでしたね。
おや、この方は先ほどの・・・この短編は繋がっていたんだね。
楽しめました。
★★★★★

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