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不実と惰性の連鎖5(NHKと相撲協会) 

2020年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



NHKと相撲協会 腐敗の「共同正犯」

 ☆2011年大相撲春場所は、65年ぶりの本場所中止
 *八百長の存在を裏付ける報道も噴出した
 ☆NHK元職員で、ジャーサリストの立花氏は語る
 *本場所を独占中継するNHKにも責任がある
 *相撲協会が元来どうしようもない組織であることは自明だった
 *NHKは、力士の集団でしかない協会を飼いならしてきた
 *相撲協会をここまで腐らせたのはNHKだ
 ☆相撲協会とNHKの関係は、興行主と放映権者である
 *NHKは、受信料で年間30億円近い放映権料を支払っている
 *「大甘契約」が相撲協会を堕落させた一因
 ☆NHK海老沢会長は、就任二年後から横綱審議委員会の委員を務めた
 *値上げ契約が決まり、横審委員長に就任している
 *受信料でその椅子を買ったようなもの
 ☆09年度の相撲協会の収支計算書での収入は約約140億円
 *本場所収入は約89億円で、NHKの放映権料は、本場所収入三分の一

優良な「コンテンツ」として重宝
 ☆野球賭博問題を受けNHKが大相撲中継を中止した
 *現場大混乱、NHK映像で、「物言い」のビデオ判定、決まり手の判断してる
 ☆相撲協会の職員の一人は打ち明け
 *NHKがいなければ本場所の運営すらできない
 *カネだけではなく、何から何まで「おんぶにだっこ」の相撲協会
 ☆NHK記者はNHKも相撲中継の恩恵を受けてきたとコメントする
 *相撲中継は他の番組に比べればコストパフオーマンスが良い
 *1日3時間で年6場所、年間90日間も中継する
 *その時間を別の番組で埋めるとなれば数十倍のコストがかかる
 ☆大相撲中継は″優良コンテンツ″としてNHKでは評価されている
八百長の存在も認識していた
 ☆格闘技における「八百長」の有無についての議論は不毛だ
 ☆格闘家(力士)がガチンコで「闘い」続ければ、身体は破壊される
 ☆相撲が「興行」であることを忘れてはならない.
 ☆NHK内部では、八百長相撲を見て見ぬふりを続けてきた
 *八百長と知りながら「歴史に残る大一番」などと持ち上げてきた
 ☆角界で問題が起こるとNHKの元アナウンサーが登場する
 *NHKの「天下り先のひとつ」と椰楡する相撲協会職員もいる
浮上した重大な「疑惑」
 ☆「大改革案」の答申書を受け取った放駒理事長
 ☆八百長問題の全容解明を最優先にする姿勢をみせた
 ☆放駒理事長の後任に就任したのが、再度北の湖親方
 *結局、相撲協会には、改革の意志なかったのでは?
 ☆「八百長騒動」最中に、毎日新聞が入手した八百長メールの存在
 *警視庁では八百長メールの存在を把握していた
 *NHKや相撲協会は聞かされていたといわれている
 *相撲協会のみならず、NHKもその存在意義を問われる問題
八百長騒動での協会改革も中途半端で終了
 ☆「本丸」であった年寄株は協会一括管理でまとまったが中途半端
 *水面下での金銭の授受を監視することができない
 ☆三人の親方が提出できないという事態が起きた
 *借株を偽装していた疑いが濃厚
 ☆各理事(親方)は、「利権の温床」事業部長ポストを巡るさや当てを始めている
 ☆問題が山積しているが、NHKはのうのうと中継を続ける
 ☆NHKは、いまだにひと場所5億円と言われる放映権料を払い続けている
                   (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆本の記事内容、過去の資料もあり、現在改善されている点もあると思います
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域』




NHKと相撲協会 腐敗の「共同正犯」
(ネットより画像引用)

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