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「不屈の人」の胸には、いつも希望の言葉が生まれてきます・・・(^^♪☆ 

2020年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「私は我が運命の支配者 我が魂の指揮官なのだ」。 これは19世紀イギリスの詩人ヘンリーの詩の一節。 題名の「インビクタス」は、ラテン語で「不屈」を意味します。 ヘンリーは十代で結核に感染して、カリエスになり、片足を切断。 そんな自分を励ますために作った詩です。 さらに彼の姿がモチーフとなって誕生したのが、小説『宝島』に登場する片足の海賊シルバー。 友人であるスティーブンソンが創作したものといいます。 後年、南アフリカのマンデラ氏が人種差別と闘い、27年半もの間、牢獄にいた時、心の支えとしたのも、この詩でした。 感染症との闘いから生まれた魂の継承劇として、ウイルス学者の加藤茂孝氏が自著『人類と感染症の歴史』でつづっています。 コロナ禍と闘う気高き仲間から連日、「声」が届きます。 ある男性は「活動自粛の中でも、仕事ができることに感謝しています」。 医療に従事する方からは「全ての患者の皆さんの生命力を引き出せますようにと毎日、真剣に挑戦しています」と。 「5歳の長男が『コロナの薬ができますように』と願ってくれています」とのお母さんの声も。 「不屈の人」の胸には、いつも希望の言葉が生まれてきます。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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