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朱鷺の“人生七転び八起き”

簡単に水には、落ちません　

2020年05月22日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し


今回の検事長関連のアレコレが、ほぼ終結しそうな状態になって黒川さんに「お疲れ様でした〜」、と言いたい気分になりました〜。一月からずっと、こんなに全国的に叩かれて、心労はいかばかりか・・・です。近々には、ツイッターで嫌がらせ。まるで自粛警察(正しいから何をしても良い)に囲まれて、連日嫌がらせを受ける状況でしょう。韓国では「水に落ちた犬は叩け」って。言葉があり、その通りにガンガン叩かれ，突かれ。ボロボロ。があるそうです。あーだ、こうだと言い訳もなく、辞めました。言いたいことは、あるだろうに、、、。日本人の美徳・・・美学・・・?に見えますが。そしたら、退職金が、どうとかああとか。彼はまだ、余力があると思うんだけどな。 「水に落ちた犬」は、抵抗できない相手、でしょ?そんなに、調子に乗って、叩いていいのかな?な〜んとなく、違和感がございます。日本人には「敵に塩を送る」とか「武士の情け」とか、ありまして。徹底的に叩くというのは、どうも性に合いません。情け・・・無し。辞任しても、裁かなければいかん!　とか。政府の責任を・・・どこまで、行くのか?それでいて。マージャンの相手は、マスコミでしょ?朝日新聞やら、産経とかとか。これは〜検察とマスコミが、ズブズブの関係。という方向で「検証する」という声は、聞こえないような。

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