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小春日和♪ときどき信州

本・吉田修一 「逃亡小説」 

2020年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
映画「楽園」原作の「犯罪小説集」に続き、数多の賞を受賞する著者がライフワークとして挑む、傑作小説集第2弾逃げろ、この世界のすべてから
                読書備忘録 
逃げろ九州男児・・・お母さん後ろの座席に乗っていますよ!ちょっとぉー!役所の対応が悪くて腹を立てたってところはよくわかる。が、一方通行入って行ったら止まれよ!パトカー来てんだから!そりゃあ文句が山ほどあるのはわかるけれどしょうがないんじゃない?
逃げろ純愛・・・交換日記にね、そうかそうかと読んでいたら、先生っ!
逃げろお嬢さん・・・夫が薬物使用で逮捕され借りた車で逃げている元アイドル。みつけた宿の国枝くんは舞い上がっちゃって、もしかしてどこかにカメラが仕込まれているドッキリ企画なんじゃないかと、コメディーかぁ?もう必死で守ります。
逃げろミスター・ポストマン・・・防波堤から氷の海へ飛び降りてわかったのね。ぐるりと周囲を見渡して、広い世界に生きているんだなぁーって!私にはよくわかりませんでした。なんかどこかで聞いたお話みたい・・・
私も最近言ってやりました。
逃げろっ!そこから・・・
最も大人として今日言って明日ってわけにはいかないけれど・・・
★★★☆☆

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