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仕事が人を育てることもあります 

2020年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


仕事が人を育てることもあります  アメリカの陸軍軍人で、1912年のストック ホルムオリンピックで陸上競技の近代5種 の代表選手として出場もしたジョージ・ パットン氏の言葉に 「人々に物事のやり方を教えるな、 何をすべきかを教えろ。 そうすれば貴方は彼らの才能に驚嘆 することになるだろう」・・・というのが あります。  サラリーマン上司の中には、部下に仕事を させるときに「自分流のやり方」を押し付ける ダメリーダーがいます。  自分のやり方がいつも必ず良いとは 限りません。  大事なのは「業務遂行」であって、決して 「上司流のやり方の遂行」ではありません。  下手に部下にあれこれ指図をするよりも、 部下には大命題をポン!と投げかけて (つまりは、成すべき仕事のゴールを示す だけ)、後は部下自身の考えに任せるほう が良い場合もよくあります。  特に部下のほうが自分よりも優秀な場合は それが良く当てはまります。  部下の力量にもよりますが、それなりの部下 であれば自分の頭で考え、自分なりの行動 をもって結果に導いてくれます。  人(部下)を成長させるのは「上司」では なく「仕事」である・・・とも言われます。  相手が新入社員のときなど、上司のきめ細 やかな指示が大事な場合もありますが、 上司の首のツッコミ過ぎがかえって部下の やる気や意欲を削いでしまって逆効果に なる場合もあります。  部下マネジメントではその見極めも大切です。  上司は部下を見て仕事の割り振り・指図を 適切に出すことを意識しておくことも必要 だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する       

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