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自社商品のセミナー/説明会を開催するならここに気をつけて・・・ 

2020年05月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自社商品のセミナー/説明会を開催するならここに気をつけて・・・  商談など、自社商品をプレゼンテーションする ことはビジネスの場でよくある話です。  プレゼンテーションとは、一般的に「商品説明」 と訳されていますが、私はいつも「解決証明」 と訳しています。  つまり、単なる自社商品の説明ではなく (←それだと自社本位になってしまいます)、 お客さまや相手の抱える問題・悩みを解決 する商品であることの証明(←こう考えれば お客さま本位になります)だと位置づける 考え方です。  ただし、そうは言っても完全完璧ではない ので、意図してことがうまく伝わらなかったり、 逆に思いがけないところで相手の反応が あったりすることもあります。  そこで、たとえばお客さま(相手)にパワー ポイントやDVDを使って何かを見せるときは、 「相手がどの部分で反応を見せたかをメモ すること」をいつもしていました。  IR活動で、機関投資家に会社説明をする ときも同様です。  また、部下にもそれを指示して、「相手が 何らかの興味を持ったところに間違いない ので、必ずメモをしておき、その場でもその 点を強く営業トークし、持ち帰って次回の 資料作りに役立てること」を言っていました。  多くの人は、何とな〜くプレゼンテ−ションを して、何とな〜くその場をやり過ごし、何と な〜く次も同じような資料を作っていると 思います。  とても、残念というか、もったいないというか、 無駄が多いというか、ビジネスマンの仕事で はないように思えます。  商品の説明は自社の都合に合わせるの ではなく、お客さまの都合に合わせるのが 正しい営業法だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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