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リーダーは大きなビジョンを持とう(立てよう)! 

2020年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


リーダーは大きなビジョンを持とう(立てよう)!  建築家ダニエル・バーナムの言葉に「小さいビジョンを立てるな!小さいビジョンは人の心を動かす力がなく、達成されないであろう 」 ・・・というのがあります。  特にリーダーに対して有効な言葉です。  100をやろうと思ったら、決して150に届く ことはありませんが、200をやろうと思えば、 200に届かなくても150には届くことがよく あります。  人は、「ゴールをどこに設定するか?」に よって、今の行動を変えます。  100のゴールであれば、それに合わせた 行動しかできませんが、200のゴールに なると「これじゃ足りない/間に合わない」 となって100のゴールのときよりも出力 を上げ、馬力を上げ、起こす行動には 変化が起きます。  ゴールを設定するのは、そのゴールを 達成することだけが目的ではなく、 間接的に「今の行動を変える」・・・ ひいては「今の自分を変える」ことが 一つの目的でもあります。  リーダーは、大きなゴールやビジョンを 示そうとするのが良いと思います。  ただし、あまりにも大きすぎてみんなが 完全意気消沈してしまうのはうまくありま せん。  そのゴールはこうすれば達成されるハズだ ・・・というビジョンを示すことが大事です。  それによって、社員たちの意気が上がり、 モチベーションが維持され、活力が湧いて きます。  社員も会社もリーダーを求めているし、素晴らしいビジョンを必要としています。  すばらしいリーダーになって、多くの人を 導いていけるように常日頃から視野を広く もって大きな枠で物事を眺めるように していくと良いと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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