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お辞儀の同時礼と分離礼の使い分け 

2020年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お辞儀の同時礼と分離礼の使い分け  人前で話すとき、多くの人は話の冒頭で 「お辞儀をする」と思いますが、そのとき、 同時礼と分離礼を意識して使い分けて いる人はかなり少ないと思います。  同時礼とは動作と発言を同時に行なうもの で、たとえば「おはようございます、と言うの と同時にお辞儀をする」形です。  分離礼は動作と発言を分離して行なうもの で、たとえば「おはようございます」と言い 切ってから、お辞儀をするような形です。  テレビ番組では、同時礼でお辞儀をして いるニュースキャスターが多い気もします が、一部のしっかりしたアナウンサーは ちゃんと分離礼を行なっています。  畏まった場やビジネスの場では、 分離礼を取り入れるほうがベターです。  そのほうが見ていてスッキリ!し、 好印象を与えられます。  同時礼をすると、何となく場がボヤけて、 だらしない印象を与えがちです。  プライベートで近所の人とあいさつをする ときは同時礼で構わないと思います。  逆にそうした場で分離礼を行なうと、どこか 他人行儀でよそよそしい雰囲気になります。  人はどちらかというと同時礼に慣れている もので、気をつけていないとつい日ごろの 習慣で仕事の場でも同時礼になってしまい ます。  「仕事では分離礼を行なう」という意識を もって臨むと「しっかりした人」という印象 を与えることができて良いと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

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