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不平不満を言って相手を理論説得するのではなく・・・ 

2020年05月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


不平不満を言って相手を理論説得するのではなく・・・  人は感情の動物・・・とはよく言われることです。  そして、営業活動でも部下マネジメントでも、 結局は「人を動かす」ことが肝になるので、 それはつまり「人の感情を動かす」ことであり、 したがって「感情的に納得してもらう」ことが その極意だと言えます。  それに対する言葉は「理論的に説得する」 です。  「理論的に説得する」の主体を営業で言えば 売り手側ですし、部下マネジメントで言えば 主体は上司側にあります。  一方で「感情的に納得する」の主体は、 営業で言えば買い手側、部下マネジメントで 言えば部下側にあります。  ここが大きな違いのあるところで、 重要な点です。  今の例で言えば、「動く」のは買い手/部下 なのですから、その主体は買い手/部下 目線であるのが自然ですし、そうでなけれ ば「半ば無理やりに動かされた」ことになり、 ヘンな遺恨を遺す恐れもあります。  そうならないようにするのがリーダーの 為すべきマネジメントであり、そうしたスキル をリーダーは身につけておかなければいけ ないと思います。  不平不満を言って相手を理論説得するの ではなくて、相手が気持ちよく行動してくれ るように導く・・・そのためには感情に訴え かけて共感・納得を得ることのほうが大切 だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する       

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