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聞こえるように独り言

五木寛之氏は「山河破れて」も「国あり」という 

2011年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

'11年8月3日(水)[震災] ブログ村キーワード敗戦を体験した人たちは今次の震災をどう見ているのだろうか。朝鮮からの引き揚げを経験している作家五木寛之氏はこう語る。12歳で迎えた敗戦は大事件だった。その前と後では、ものの見方が変わってしまった。今回、津波の被害を受けた町の惨状や、福島第1原子力発電所の建屋の姿を見るにつけ、原子爆弾の被害を受けた都市や、絨毯爆撃を受けて一面瓦礫となった東京の姿がダブって見える。ものの考え方、感じ方も、3月11日以前と以後とでは、がらっと変わっ..

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