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真剣さと発想力こそ新しい社会を開く力・・・(^^♪☆ 

2020年05月03日 外部ブログ記事
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本年2月、講談の真打ち昇進と同時に、44年ぶりの大名跡を襲名した六代目神田伯山氏。 24歳で入門して13年目の快挙となりました。 落語は一門によって覚える噺が違うが、講談はほとんどが最初に「三方ケ原軍記」を習うといいます。 「頃は元亀三年壬申歳……」で始まるこの演目は、武田信玄と徳川家康・織田信長勢との戦いを描いた軍記物です。 冒頭から先鋒の部隊を描写する「五色備え」までの15分間は、一句忘れても次につながりません。 氏も実際、500人の聴衆を前に絶句したことが。 苦い経験を教訓に、稽古に励んだと振り返ります。 そして、どんな名人が“三方ケ原”をやろうと「若くてキャリアもない人間が一生懸命に未来の名人を目指してやっているという美しさには勝てない」と。 人の心を動かすのは、技術の巧拙以上に真剣さ――万般に通じる事実でしょう。 新年度が始まって1カ月。 例年なら新社会人が未熟ながらも、ひたむきに仕事と向き合う姿が、職場に新しい風を起こしている頃です。 多くの企業・団体がいつもと異なる新年度を送る中、新社会人の不安や戸惑いもまた計り知れないだろう。 だが、彼らの真剣さと発想力こそ新しい社会を開く力。 未来を担う大切な一人一人に、皆で温かな励ましを送りましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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