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自分のことは棚に上げて・・・としてはいけない 

2020年04月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分のことは棚に上げて・・・としてはいけない  空港で搭乗口で並んでいたりすると、ゲート が開くまでに時間がかかってズラ〜〜ッ!と 列ができることがあります。  列が動かないのでみんなちょっとイライラ しがちです。  そういうときに、悪しき性根をもつ輩は平気 で列に割り込んできたりします。  そして、信じがたいことに、自分は非常識に もそうやって列に割り込んできているにも かかわらず、そんな自分のことを棚に上げて、 他人が列に割り込んでくると大きな声で文句 を言って割り込まないように怒鳴ったりします。  そうしたことを言う資格が無いというか、あまり に常識知らずなのですが、そういった「自分は 良いけど他人はダメ・・・」という自分本位の 人はいるものです。  そういう人になってはいけないですし、 親は子どもをそういう人間に育てては いけないと思います。  自分の事は棚に上げて同じことをする他者 を侮辱したりバカにしたりする姿勢には 本当にあきれます。  ・・・・・・・・・・・・・・ 会社にもそういう社員/リーダーがいます。  自分の行動を省みることなく、他人の過ちや ミスを異常なまでに叱責したりバカにしたり して、見ているほうがうんざりします。  その結果、確実に自分自身の評価を下げて いるのに、当の本人は評価を下げていること に気づかないほどいろんな物事に鈍感です。  そういう人は決して「管理職」にしてはいけない し、役職をつけて昇進させてはいけないと 思います。  言行不一致の社員は信用できせんし、 対外的に会社の信用を失墜させかねません。  ある意味では「危険な」社員です。  「自分のことは棚に上げて・・・」という人は、 会社でもプライベートでも決して他人から 好かれるタイプではない・・・と思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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