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脱・田舎者・・・ 

2020年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


脱・田舎者・・・  「田舎者」というのは、別に「田舎に住ん でいる人」を指していう言葉ではありません。  田舎に住んでいなくても「田舎者」はたくさん います。  もちろん、都会に住んでいる田舎者も たくさんいます。  では、何をもって「田舎者」と言うのか?・・・ と言えば、一つは「言葉の使い方」であり、 もう一つは「視界の狭さ」だと思います。  田舎者は「自分の周りにしか通じない言葉 を平気で使う=他人には通じない言葉を 配慮を一切伴わずに使う」傾向があります。  極論を言えば「方言」であり「訛り」です。  周りの人が理解できない言葉を、周りの 人を慮ることなく平気で使うのが田舎者の 一つの傾向です(別にそれが悪いと言って いるわけではないので悪しからず・・・)。  視界が狭いというのは、自分がそういう言葉 を使ったり、時代遅れの服装や振舞いや言動 をしていることに気づかない・・・ということ です。  ・・・・・・・・・・・・・・ 今どき、ちょんまげを結ったり、お歯黒を つけたりすることを常識だと思っている人 はいません。  いったい何時代か?・・・と思われるのがオチ です。  昔は当たり前だったサラリーマンの姿 =(三つ揃えのスーツに、ワイシャツに ネクタイ」という姿も、今では夏場は 「クールビズ仕様」が当たり前になりました。  ちょっとした雨空程度であれば、ゴムの長靴 を履く人もほとんどいなくなりました。  かつての常識がどんどん変化してきています。  だから、「今、日本では常識とされていること」 だって、10年後、20年後には非常識になって いるかもしれません。  自分の周りにしか通用しない価値観や言葉 や風習を後生大事にして、他の地域や環境 の下でもそれを押し通したり、他者に強制し ようとするのは愚かなことであり、悪しき田舎 者の行動だと思います。  そういう意味で、脱・田舎者を心がけること は大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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