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釣り師カッチャン

4月の3冊(21冊)目は! 

2020年04月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ウイルス対策中は「断捨離」・「朝一番の散歩」に加えて「読書」で過ごしています。 残念ながら図書館も15日から休館。いつまでこの閉塞状態は続くのかな!? 今月の3冊目は 本の著者は今回も 柳田邦夫 さんの 「 恐怖の2時間18分 」 です。  内容・・・・・  1979年の米・スリーマイル島原発事故を克明に再現する。巨大システムの安全性を考える迫真ドキュメント!  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    敦賀原発の事故の発生経過とスリーマイル島原発事故のパターンは同質や。1.バルブの閉め忘れ  2.表示ランプの故障  3.警報装置の役立たず  4.機械の欠陥部署5.作業者ほかの事態認識の甘さ  6.事故後の無責任さは全く敦賀には伝わっていない。 スリーマイル事故を先生に現地で学んだこともたった2年たつだけでのど元過ぎると全く同質。  K電力の絶対安全ですという空しい言葉のみが無責任さ丸出しである。  何年かたった今日のK電力会社の体質、経営者も信じられない思想で又それで監視部門も会社・国を通じでたらめ。   かかった費用の上に利益・給料を上乗せし順風万般の態度。電力会社は完全解体をしなければトップのみの後退では立ち直れない。  T社もその他9電力も同質だから鎖を外さなければ・・・・・・。   日本の電力を賄うための目標を持ち、黒四ダムを制覇し仕事の活動の語り草になった伝統は全くなくなったのかな・・・・?     

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