メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

日本書紀巻28・29( 天武天皇) 

2020年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



壬申の乱

 ☆大海人皇子が勝利し大友皇子は自害した古代最大の内乱
 ☆飛鳥に宮を巻して天武天皇として即位

中臣鎌足の没後の天智天皇
 ☆天智天皇が頼みとしたのはかっての仇敵・蘇我氏
 *蘇我赤兄を左大臣、蘇我果安を御史大夫に任じる
 *第1皇子の大友皇子を太政大臣に任じた
 ☆同母弟の大海人皇子を政権の中枢から外した
 *当時は、天皇は兄弟相続が一般的だった
 ☆天智天皇は父子直系相続に切り替えようとした
天智・天武天皇は本当に兄弟か
 ☆天智天皇と大海人皇子(後の天武天皇)の関係は複雑
 ☆天武天皇が天智天皇よりも年上と記述している資料もある
 ☆天智天皇と天武天皇は兄弟ではなかったという説
 ☆大海人皇子は、天智天皇からの皇位継承を辞退吉野へ隠遁
 ☆ある人物は、「虎に翼をつけて放つようなものだ」と述べている
天智天皇が亡くなると大海人皇子挙兵
 ☆近江朝の軍勢を破って天智天皇の子大友皇子を死に追いやった
 ☆飛鳥に宮を遷し、即位して天武天皇となった
 ☆『日本書紀』には、大友皇子の即位の記載がない
 ☆大友皇子の即位を認めれば、人海人皇子は逆賊になってしまう
 ☆皇位略奪の事実を隠すため
 *大友皇子の天皇即位がなった事にしたのか?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『『日本書紀』と天皇126代』
















日本書紀巻28・29( 天武天皇)
(『『日本書紀』と天皇126代』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ