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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ
(;´▽`A``
2020年04月14日
テーマ:テーマ無し
食料調達帰り〜〜 (;´▽`A`` 凄い光景 スーパー コンビニ レジ前にビニールカーテン敷くとは (ノ_-;)ハア… これじゃまるで お客がウイルスか危険物の運び屋みたいで o(´^`)o ウー ご時世上仕方ないけど (;´▽`A`` これまたスーパーの前で 入場制限までつけて (ノ_-;)ハア… 凄い状態だな〜〜宣言後初の食料調達がこれじゃね、、、、、 話しは 変わるけど 聖書って 実は宗教書ではありません そもそも 作者はキリスト教徒ではなく むしろ無宗教の賢人 いわゆる 今でいう各方面の 学者様の集大成で 人が生きるための教えを書いてる書物です こうなればこうなるよ ってね 予言でも導きでもありません キリスト教が教えに使っているだけです で 例えば 新約のタラントの教えは 努力した者に多くの報酬を与え 何もしない者には 報酬を取り上げ 取り上げた報酬は努力したものに分配する 自由経済の基本ですな 旧約のエゼキエル書では テクノロジーの話 製造法が秘められてるし これに気が付いた人は 色々なテクノロジーを開発してるしね この行なんか典型で 今現在の状態ですな〜〜 あえて言わないけど お偉い女性と 関東地方、関西地方の御偉いさま バビロンを 日本の都市に 置き換えれば答えはでるかもね 典型的な”こんなことすれば こうなるよ”の教えですな〜〜 猛毒が毒蛇を滅ぼすけど その後残った毒が荒廃をもたらすって 事かな。。。。今 ルビコン河を渡り 矢を打ちまくってるけどね 『ヨハネの黙示録』17章1節から19章2節にかけて、七つの頭と十本の角を持つ緋色の獣に騎乗した女が出てくる。彼女の額には「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」という自身の名が記されている。赤と紫の衣を着て、黄金と真珠、宝石で出来た華美な装飾品をつけており、「憎むべきもの」と自身の姦淫で汚れた黄金の杯を手に持つ。彼女はキリスト教徒の血に酔いしれている。獣の七つの頭は七つの山、そして七人の王を象徴し、そのうち五人はもう倒れているという。残りの一人はいま生きており、もう一人はやがて来るとされる。十本の角もまた十人の王を指し示す。彼らはまだ国を持っていないが、獣によってその権威を一時的に授けられるという。大淫婦が座る水はあらゆる民族、国民、群集、言語を指している。獣と十本の角は大淫婦を憎み、裸にして喰らい、炎で焼き尽くすという。18章に入り2節で「大いなるバビロンは倒れた」と唱えられる。続いて、バビロンの崩御がもたらす崩壊と荒廃が記される。彼女と「姦淫」した王たち、彼女と富の売買をしていた商人たちは嘆き悲しむ。楽人たちと職人たちはいなくなり、日常のひきうすの音も失せ、花嫁と花婿も姿を消す。これらの情景は神の裁きによる帰結として記される。 大淫婦バビロンが象徴するもの彼女が乗る獣は「昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである」とされ、今は滅びたローマ帝国を指す、とする説が一般的である。七つの山も、カピトリヌスの丘をはじめとする「ローマの七丘」と対応する。七人の王はローマ皇帝を指すことになる。実際ローマ帝国は初期キリスト教徒を苛烈に迫害していた。ローマ帝国ではなく、「誤った宗教」、それに同意する国や人々を指すとする解釈もある。宗教改革の時代においてはローマ・カトリック教会がそうだと叫ばれたりもした。こうした解釈は現在も続いており、一部プロテスタントには「異端」が侵入したものとみなすカトリックや正教会、「リベラル」とみなされる他プロテスタント諸派またそうした教会の協調運動としての「エキュメニズム」がそうだという考え方が存在する。聖母マリア崇敬を女神崇拝とみなす立場からは、崇敬される「マリア」の正体が「天の女王」という悪霊とする認識もあり(「霊の戦い」運動など)、大淫婦バビロンと同一視されることもある。 お偉いさまをアゴで使いまくる”女王様”の御姿 未来形ですな だけど あごで使われる お偉いさまの裏切りで終わり この曲が今の時代を象徴するとはね。。。。 バビロンの城門海から目を離せ。どこへでも連れて行ける。一緒に見るがいい。風につきまとって。私のそばに寄りたまえ。何者にでもしてあげよう。見る準備ができているはずだ。バビロンの城門を。お前はこれまでにない力を得て、口を開けて待つ峻険な罠を越えるだろう。魔法の絨毯に精霊は乗っているかもしれない。聖なる罪の都市。悪魔と寝て、代償を支払え。悪魔と寝て、連れ去られるだろう。それがバビロンの城門。誰もが勝手な方向を向くが、お前は目の利く盲人。心で見ることができるのだ。バビロンの城門を。お前は際限なしに続く隊列に添って、奴隷としてまとめて売られる。サーベルはすべてのベールを剥ぐように踊る。お前が教え込んだのと同じように手際よく。悪魔と寝て、代償を支払え。悪魔と寝て、連れ去られるだろう。海から目を離せ。どこへでも連れて行ける。一緒に見るがいい。風につきまとって。私のそばに寄りたまえ。何者にでもしてあげよう。見る準備ができているはずだ。バビロンの城門を。お前はこれまでにない力を得て、口を開けて待つ峻険な罠を越えるだろう。魔法の絨毯に精霊は乗っているかもしれない。聖なる罪の都市。悪魔と寝て、代償を支払え。悪魔と寝て、連れ去られるだろう。暗黒のバビロンの城門へ。悪魔は私。鍵はここにある。かぐわしき地獄バビロンへの…。
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