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辻本清美の「疑惑」&安住淳の「驕り」衝く 

2020年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



政権批判は威勢がいいが自身の疑惑には沈黙する

 ☆枝野幸男や蓮肪も政治に無責任だ
 ☆野党はワンフレーズの質問でなく問題を精査するのが必要
 *「何を聞かれるか」と内閣やマスコミが緊張する質問をすべき
 ☆かつての黒田壽男衆院議員や、木村稽八郎参院議員を見習うべ きだ
 ☆立憲民主を見る限り、万が一政権交代しても再び民主党政権の悪夢が襲うだけ
 ☆驕りと厚顔が目立つ無責任政党では、永久に国民の信頼は得られない

ワンフレーズだけで内容はない
 ☆立憲民主党の辻本清美幹事長代行、週刊誌のインタビュー自民党批判
 *今の自民党は変質した、『ネトウヨ』みたいな人に占領されているのでは
 ☆武漢コロナ問題で国会は「国家的危機をどう乗り越えるか」で与野党が一丸となるとき
 ☆立憲&左派野党はどこか思い上がっているのでは
 *立憲は、通常国会で、質問時間の多くを「桜を見る会」の追及に費やす
 *武漢コロナ拡大という緊急事態には当初、見向きもしなかった
 ☆今になり「安倍政権の初動対応が遅れた」と批判するのはあまりに的外れ
 ☆揚げ足取りや重箱の隅を突く質問は実に無責任だった
極めつけが辻元氏
 ☆首相が「意味のない質問」とヤジを飛ばしたことに噛みつき謝罪を求めた
 *野党の”茶番”で国会運営の損失は1日当たりなんと3億4千万円にもなる
 ☆辻元氏は「歴代11人の総理大臣に質問し論戦した」と自慢するが、内容は評価できない
 ☆辻元氏が「関西生コン」との関係を質問され沈黙してしまった
 *関西生コンは要求に応じない企業へ
 (激しい抗議活動を行うことで知られ訴訟沙汰も多い団体)
 *委員長は、辻元氏の最大のパトロンといわれる
 *彼女も委員長を″大阪のおとうちゃん″と呼んでいる
 ☆国民は、秘書給与流用事件で辻元氏が逮捕され有罪の件忘れてはいけない
安住氏の上から目線に批判が
 ☆昨年2月辻元氏は外国籍弁護士からの寄付を受けて問題になった
 *それでも立憲幹部のポジションにとどまっている
 *支援者に文化人、各労組など幅広い人脈があることが大きい
 ☆立憲は枝野幸男代表を筆頭に四天王のように居座る
 *蓮肪副代表、福山幹事長、安住淳国対委員長、辻元氏
 *各々が存在感を出そうと出しゃばり競争をしている
 *各人は、パフォーマンスばかりで「説明をしない、できない」
 ☆立憲の国会戦術の原因
 *国対委員長である安住氏に責任がある
 *安住氏は、元NHK記者という肩書をフル活用してメディアに登場
 *与党サイドとの折衝役を自任している
 *「上から目線」の言動がたびたび批判されてきた
 ☆その態度が如実に出たのが「桜を見る会」の朝刊各紙を”採点”したこと
 *左派野党の質問を取り上げた東京新聞を「100点、すばらしい」と評する
 *朝日や毎日には”花丸”を付けた
 *自民党を評価した日経や産経には「くず」「論外」などと表現した
 ☆安住氏、辻元氏にもいえること
 *選挙が強く人脈があっても、国民は人としての本質を見ている
 ☆立憲の支持率が野党第一党とはいえ10%に至らない原因はそこにある
枝野氏の野党再編は口先だけ
 ☆辻元氏の疑惑、安住氏の「騎り」、彼らをまとめ切れずに傍観する枝野代表
 ☆「ポスト安倍は私だ」など言う枝野代表にもリーダーとして問題がある
 *国民は枝野氏に政権担当能力があると思っていない
 ☆武漢コロナでも「緊急事態宣」見解を巡り、山尾氏に反対され内部を抑えられない
 ☆枝野氏は、野党編成口先だけで実行する気は少ない
 *国民民主党の玉木氏が述べた、「対案を迫ると黙り込み、周囲を落胆させた」
 *交渉決裂の原因は枝野氏の上から目線
 ☆代表を選ぶ規約も作る気配はなく、政党として無責任
 ☆立憲は、れいわ新選組の山本氏に護憲・りベラル票を奪われる始末
 ☆それに追い打ちをかけるのが辻元氏や安住氏
                (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


辻本清美の「疑惑」&安住淳の「驕り」衝く
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)

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