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聞こえるように独り言

準戦時体制が敷かれ、覚悟を決めた行動が求められる 

2020年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

‘20年4月9日(木)○日本経済新聞(4/8)昭和14年(1939年)9月。当時の新聞に、「帝都から"紅灯緑酒(こうとうりょくしゅ)"を抹殺/ けふ初の興亜奉公日」の見出しが躍った。東京の繁華街からネオンが消えて、警察による酒場の取り締まりが始まったことを伝える。「紅灯」とは夜に輝く街の灯。「緑酒」は美酒のことだ▼「興亜奉公日」とは聞き慣れない言葉だ。でも、今の高校生が広く使う日本史用語集に載っている。要するに自粛だ。中国戦線に赴く兵隊さんの労苦をしのび、当局が盛り場のバーな..

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