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人は「恥」をかきたくないし、「見栄」を張る生き物です 

2020年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人は「恥」をかきたくないし、「見栄」を張る生き物です 「恥」という感情は、古くからセールスの場 で有効視されている人間の持つ感情の一つ です。  「恥をかきたくない/恥ずかしいから何とか したい」という感情は、実はとてもく強力な 心理的引き金で、人を行動に駆り立てて くれます。  営業でこの感情を揺さぶるには、お客さま 自身が気づいていないであろう「恥ずかし い点」にそっと気づかせてあげて、 「これはもしかしたら自分にも当てはまる かもしれない・・・」と思わせることがコツです。  論理的・合理的に考えてこっちのほうが安く て使い勝手が良くて便利で長持ちするから ・・・と思って前に買った商品なのに、何かの 機会にふと他の人が持っている別の高級品 と並んだ際に「自分の持っているモノはみす ぼらしい/貧弱でみっともない/自分自身が 貧困層に見える・・・」などと感じ始めたら最後、 もうその感情は止まりません。  恥 → 見栄・・・という流れになって、 合理的な根拠はどこへやらで、単純に人前で 見栄を張るためだけに「もっと高級品が欲しい」 となります。  機能的な面はさておき、「他人の目で見られ たときに恥ずかしくないモノが良い/欲しい」 となります。  負の感情は論理的な購買動機を一瞬で ひっくり返すだけの力を持っています。  恐るべしはやはり「感情パワー」であり、 適宜それを有効に引き出すことは難しい かもしれませんが、頭の隅に入れておくと 何かの拍子に使える技だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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