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安倍首相「混迷」の裏に今井首相補佐官が(2) 

2020年04月05日 外部ブログ記事
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「武漢コロナ」の初動遅れから一斉休校まで

和泉&河井事件が菅氏を直撃
 ☆武漢ウイルスヘの政府の対応が遅れた原因
 *官邸内の権力構造が大幅に変化した
 *安倍首相と官房長官の関係は冷え込んだ
 ☆昨年菅原氏と河井前法相が辞任に追い込まれ、菅氏の求心力は低下
 ☆菅氏が進めてきたIR構想が、カジノ汚職事件で頓挫した
 ☆菅官房長官の懐刀和泉首相補佐官の″公私混同″疑惑
 ☆自民党関係者は述べる
 *和泉氏は気の強い女性が好き
 *大坪氏はジジイキラーとして官邸の高齢者を仕切る存在
 *和泉‐大坪コンビが動かす医療研究費の年間予算は1千300億円
今井籠絡へ中国が猛工作展開
 ☆今井首相補佐官兼秘書官は、これを苦々しい思いで見ていた
 ☆「健康・医療連絡室」は、今井氏が音頭を取ってきた
 ☆和泉‐大坪ラインに仕切られ、今井氏は怒りまくっていた
 *アベノミクスの成長戦略iPS細胞の研究費を大幅カットされた
 ☆官邸内、菅‐和泉ー大坪ラインの求心力が急速に落ちる
 ☆今井氏と北村滋国家安全保障局長のラインが力を持ってくる
 ☆この過程では杉田和博官房副長官も排除されていった
今井‐北村ライン主導の「習近平国賓訪日」招聘
 ☆中国が今井補佐官と緊密に連携した背景
 *中国は今井補佐官の叔父、今井日本製鉄名誉会長のルートに目をつけた
 *日中経済協会は、旧新日鉄トップが大きな役割を果たしている
 *今井敬民と中国とのパイプはいまでも太い
 ☆今井補佐官は「一帯一路」国際会議に、訪中団の一員として出席している
菅や杉田を外して一斉休校へ
 ☆中国は『シルクロード構想』を視野に入れてる
 *今後も、今井氏と連絡が取れる体制を望んでいる
 *今後、今井氏の『JETRO』の理事長ポスト就任を望んでいる
 ☆今井氏の得意分野は、エネルギー、産業政策で貿易関連のつながりも深い
 ☆ロシアも今井氏の次期ポストにまで目をつけている
 ☆今回の全国一斉休校の措置
 *今井氏がアイデアを出し、首相がこれに従った
 ☆菅官房長官や杉田官房副長官には事前に知らされていない
安倍政権の今後はどうなる
 ☆広島地検が公職選挙法違反容疑で動いた、河井夫妻の連座制適用
 *安倍政権への打撃が囁かれていた
 *武漢コロナ騒動で、すべてが吹っ飛んでしまう可能性が濃厚
 ☆安倍を脅かす菅と岸田の連携
 *古賀氏は、落ち目の菅氏と岸田氏を連携させる
 *新たな政局を作ろうとしている
 ☆安倍首相は、後継に岸田氏を想定していた
 *憲法9条改正に反対を唱える古賀氏が背後に控える岸田派
 *このまま岸田氏へ″禅譲″することに迷いも出る
              (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』







安倍首相「混迷」の裏に今井首相補佐官が2
(『THEMIS4月号』記事、ネットより画像引用)

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