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安倍首相「混迷」の裏に今井首相補佐官が(1) 

2020年04月04日 外部ブログ記事
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「武漢コロナ」の初動遅れから一斉休校まで

 ☆財務省関係者が語る
 *すぐに効果が期待できる景気対策は消費税減税やゼロが正しい
 *いったん下げた税率を再び上げるにはその数倍のパワーがいる
 *財務省は絶対反対で、早々に現金や商品券給付の話ですり替えようとしている
 ☆安倍首相は『消費税減税』で突破できれば、財務省支配が崩れる好機
 ☆武漢コロナ対策の最大の得点になるはず
 ☆安倍首相は、東京五輪、パラリンピックの延期が決定したいま
 ☆解散→総選挙で4選を果たす機会が来たと、ほくそ笑んでいる

朝日新聞は、特措法改正に関し指摘する
 ☆特措法改正は、懸念の解消遠く、市民の権利を制限する
 *社会全体に開塞感をもたらす重大な措置
 ☆相変わらず個人の「人権」を振りかざす
 ☆毎日新聞や東京新聞も同じような論陣
 ☆多くの日本人(とくに新聞記者)まったく寝ぼけている
 ☆世界各国はすでに「緊急事態宣言」を発令している
米国が習隠蔽の偽情報を駁(ばく)す
 ☆世界各国が「戦争状態」に突入したことにまだ気づいていない
 ☆ボンペオ国務長官は早々に『武漢ウイルス』と呼んでいた
 ☆トランプ大統領も『チャイニーズウイルス』とツイートしていた
 ☆中国側も『米軍が感染症を武漢に持ち込んだ』などと発言
 ☆病原体をめぐる米中の熾烈な情報戦が繰り広げられている
 ☆中国の国家衛生健康委員会のHPに感染予測が掲載されている
 *湖南省は2月29日に終息と記載されていた
 *実際の報告も29日には感染者ゼロになった
 ☆中国の習近平は、習隠蔽独裁政権といっていい
ソフトバンク倒産説も流れた
 ☆米情報機関関係者は述べる
 *このコロナ騒ぎの前にフロリダ州を中心に中国人が米軍基地を訪ねていた
 ☆国防総省では、米国内で急速に感染者が広まった背後
 *大統領選でトランプ再選阻止を狙った『生物兵器テロ』の仕掛けでは?
 ☆ニューヨーク市場で最も懸念されているのは
 *@ドイツ銀行の破綻
 *Aイタリアと韓国のデフォルト
 *Bソフトバンクの倒産
 ☆ソフトバンクグループの6千円台だった株価
 *武漢ウイルスの影響をまともに受け2千円台に下落
 ☆日本発の経済破綻リスクも高まる
 ☆一強できた安倍政権も大揺れ
 *安倍首相の顔色は悪い(土気色になり、白髪も目立つ)
 *国会やコロナ関連会議の対応にも疲れ果てる
 ☆武漢コロナは
 *リーマンショックや東日本大震災を超える経済打撃に繋がる
                (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月』


安倍首相「混迷」の裏に今井首相補佐官が(1)
(『THEMIS4月』記事より画像引用)

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