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平成の虚無僧一路の日記

100年ごとに〇〇20年は流行り病の年、 

2020年04月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



100年ごとにパンデミックとは、偶然ではあるまい。神の意志か。


100年前の1920年の夏季オリンピックはベルギーのアントワープで開催された。1918年から1920年にかけてスペイン風邪が猛威を振るっていた。当時の世界人口の3割に当たる5億人が感染。そのうち2000万人〜4500万人が死亡した。日本でも35〜40万人が死亡した。それにもかかわらず、オリンピックは開催された。
そして、人類は消滅しなかった。たくましく増加の一途どころか人口大爆発。その方がウイルス患者の増加より大問題を引き起こしている。地球環境の破壊による人類滅亡の危機。


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今、新型コロナウイルスの死者は世界でもまだ1万人。100年前の5000分の1。世界中が抑え込みに必死になっているからだ。普通のインフルエンザや肺炎より死者の数ははるかに少ない。
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でもこれでは世界経済も社会も崩壊する。ウイルスの死者より何倍もの餓死者、自殺者が出る!などという私は間違っているでしょうか。
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交通事故の死者は日本では3500人。ウイルスの100倍。それでも「車に乗るのをやめよう、乗ってはいけない!」などとは誰も言わないではないか。
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