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世界侵略:ロサンゼルス決戦 

2020年04月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、今日は〜!

今日の映画紹介は「世界侵略:ロサンゼルス決戦」。
BSテレ東で2020年4月1日(水) 19時50分〜放送。
2011年9月に観た時の感想文です。

遂に正体不明の“彼ら”が地球へ侵略してくる。
そしてロサンゼルス崩壊の危機…。
戦うしか、選択肢はない…。

キャッチフレーズは、
”それでも人類は戦うのか…”。

未曾有のエイリアンの大群が地球に上陸!
圧倒的な破壊力で地球侵略が始まった!
立ち向かうのは、わずか10名の海兵隊員―。

SF+戦争映画ですね。
人間型パワードスーツ装着した肉体と兵器を
合体したようなエイリアンと海兵隊員のバトル。

流星群にカモフラージュした謎の飛行物体が、
相次いで海に落下。そこから現れた侵略者たちは
世界中の都市に一斉攻撃を仕掛けてきた。

各主要都市が次々と壊滅状態へ。
ロサンゼルスもまた、例外ではなかった。
ロサンゼルス近郊にあるアメリカ海兵隊基地所属の
ナンツ二等軍曹(アーロン・エッカート)の小隊も
ロサンゼルスの防衛に投入されることとなる。

圧倒的に不利な戦況の中、
軍曹の第1小隊は、激戦区サンタモニカの警察署に
残っている民間人の救出に向かうよう指示される。

始めから終りまでのノンストップの銃撃戦。
それも市街戦ですから、ハラハラドキドキ。
武器もエイリアンが特別強力な武器でなく海兵隊員と
同じ位だからいい勝負でした。

敵もエイリアンだから気楽に見れるし、
SFファンなら楽しめますよ。
かってない壮大なスケールで描くSF大アクション超大作!

監督はジョナサン・リーベスマン。

P.S
コロナウイルスもある種のエイリアンかも
知れませんね。もっとも、目に見えないだけに
人類も悪戦苦闘していますけど。



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