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八十代万歳!(旧七十代万歳)

戦争中と似ている構造____爽やかな朝、食欲旺盛。 

2020年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



戦時中庶民は焼夷弾の猛火に追われて逃げまどい、飢えに苦しんでいたとき、東京市ヶ谷の地下では、こんな立派な壕の中で、軍の幹部はちゃんと食事をしていたとか。


現在、庶民はコロナコロナで仕事が出来ず収入の道を絶たれ、食料も生活用品も買えなくなって四苦八苦。
でも、未だに森友問題に目を瞑ろうとしながら、支配者どもは美食を貪っている。


75年前と似ていませんか。





爽やかな朝です。


いやいや、排泄が自由だとこんなにも楽になりますかね。
気楽にポータブルトイレが使えると、眠りもゆっくりできるんですね。
気兼ねなく5時までぐっすり。


だからまた、物語を探して載せました。
これからは、八百比丘尼の画像を見せながら、語れるようになりました。
退院したら早速、珈琲工房で語りましょう。


ニュースを聞いているより楽なので。
森友問題で、自殺に追い込まれた方の遺書が公表されても、まだ逃げる気の悪党どもが、きちんと成敗されるまで、気は休まりませんけど。


今朝の朝食は全く足りませんでした。パン一枚にジャムと野菜と鶏肉少々の小鉢と牛乳。
回診の先生に、主食も全量に戻してくださいと言いました。

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