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たかが一人、されど一人

気分一新 

2020年03月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

日が随分長くなって本格的春の感じがあるが、今月楽しみにしていた孫と筑波山登山が孫の予定が立たなくなってしまった。ま、いつまでも孫に甘えていてはいけないので、又今月も一人旅とすることにしよう。今朝接骨院の先生に聞くと、奥方が先週高尾山に行ったら結構混んでいたらしい。たしかに山は、混んでいると言っても都心に比べれば遥かに健康的かもしれぬ。何れにせよ、春は旅立ちのシーズン。気分一新のために2週間以内にどこかに行くことにしよう。新型コロナウィルスの騒動も一段落したようだ。これまで日本の対策を散々貶してきたが、もうそれは止めることにしたい。考えれば国民に無用な心配をさせないと言う意味で、政権の取った政策は正解だったのかもしれない。相撲協会は九重部屋の幕内力士千代丸が39.5度の高熱で休場を発表しながら、コロナ騒動との関係は何も言っていない。本人は勿論今日から休場だが、場所今日も粛々と執り行われるようだ。心から敬意を表したい。大和魂そのものだ。オリンピックもなんとかなるのだろう。これもこれまで政府が大金を掛けずして国民の不安を煽らない政策をとってきた賜物だろう。なんと言っても肺炎死亡者は普通でも年間9万人に達しているそうだ。1日にすれば250人以上らしい。これまでの肺炎患者のケアだけでも呼吸器外来は大変だろう。今年の外来患者の中には新型肺炎患者もいるだろう。しかしこれをわざわざ検査して新型コロナとして発表することに如何ほどの意味があるのか。分かったところで精々数千程度だろう。そんなことを考えれば安倍政権の方が遥かに頭が良いことにようやく気がついた。米と味噌を少し買い溜めをしたことは書いたが、これも無駄だったかもしれぬが、腐るものじゃないから善しとしよう。週刊誌で生意気と叩かれているテレビ朝日の玉川徹氏に言わせると、これからの戦いで本当に心配すべきは、医療崩壊と金融崩壊だそうだ。欧州の報道では医療関係者がヘロヘロになっているシーンが紹介されているが、日本ではそれが無いようなので、一安心かもしれない。景気が悪くなっているのは誰の目にも明らかだが、銀行がヤバいなんてことは全然聞こえてこないし、例えどこか潰れても、ペイオフを心配するほどの大金は預けていないので関係の無い話だ。2020年が歴史になってどう語られるかも無関係だ。今好きな場所に移動可能であることを感謝したい。

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