メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

営業企画、プロモーション企画、○○企画・・・という仕事 

2020年03月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


営業企画、プロモーション企画、○○企画・・・という仕事  サラリーマンの中には「営業の仕事には就き たくない!」と思いつつも、「でも、営業企画の 仕事だったらやってみてもいいかな?!」と 言う人がいます。  単純に「企画」という名がつくだけで、 「営業=セールス」というイメージが 「企画=内勤で頭脳労働」というイメージに 変わる・・・のかもしれません。  営業以外であっても、仕事の職種に「企画」と いう名前をつけるだけで、何となくカッコいい! と思うのか、そうした「○○企画の仕事をやって みたいです!」と採用面接で口にする応募者 はたくさんいます。  「企画」の名がつく仕事にやたら憧れたり、 そういう仕事を求める傾向のある人という のは雇う側から見れば要注意人物です。  仕事で成果・結果を出すことより、所属を することで給料をもらいたいだけ・・・という 依存体質が見え見えだからです。  そもそも「企画」という名がつこうとつかなか ろうと、大事なのはその職種の前側にある 「○○」です。  企画とは名前で仕事が決まるのではなく、 仕事の中身で「それもひっくるめて企画の 仕事」と言われるのが筋です。  まったく同じ仕事をするにしても、その仕事を 企画にする人もいればできない人もいるわけ で、要はその人の仕事への取り組み方次第 で決まるものです。  企画部/企画室で働くから「企画」の仕事 ができるというよりも、どこで働いても気持ち の持ちよう次第で「企画の仕事」になり得る と思います。  企画という言葉にヘンに惑わされないことが 大事です。  どんな部署で働こうとも「そこで会社が求め ている需要に適切に応えて結果を出し、 会社に貢献したうえで高い評価(給料)を 得る」・・・ことを心がけている人こそが 会社には求められていると思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ