メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

上海大学シニア留学日記

お店の名前は忘れたが 

2020年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


1週間振りに高校時代からの親友と蒲田駅で待ち合わせる。 先週は「しのだ寿司」で飲んだが、お店が狭く、少し落ち着かなかった。 今日はどこに入ろうかと駅前の飲食街を探して歩き、或る飲食ビルの地下の和食の店に入る。厨房を取り巻くようにカウンター席があり、あとはテーブル席の落着く店だ。 ところがお店の名前を忘れ、このブログを書く前にネットでいろいろ調べたのだが、結局分からなかった。 エビスの瓶ビールをとる。突き出しは焼枝豆、これが結構いける。この焼枝豆でもう1本ビールを追加。 (焼枝豆) ビールの後は「壱岐」と言う名前の麦焼酎をボトルでとる。   「壱岐」と言う焼酎をとったことから、壱岐は不祥事を起こしたレオパレス21の創業社長の出身地だと友人が言う。かつて友人が勤めた銀行の取引先であったらしい。 つまみは、お新香の盛合せ、しめ鯖、焼牡蠣、焼鳥串、いか刺身をとる。 (左;お新香の盛合せ  右;しめ鯖)(お新香の中の塩ラッキョウが余りにも美味しかったので別に注文する。)(焼牡蠣)(鳥串焼)(いか刺し) 話題は高校時代のクラブの仲間との同窓会を川崎の中華料理の「石庫門」で開催しようと言う件だ。来週、予約を兼ねて下見に行く約束をした。 さらに話題は友人の幼馴染の同年輩の女友達や顧問をしている会社の社長さんの癌のその後の病状についてなど目まぐるしく変わる。 今日も家内に飲み過ぎないように散々注意されて出てきたが、気が付いてみたらボトルの7割が空いていた。慌てて席を立つ。 でも、酔ってはなかったので、電車で帰る。家には19時30分に帰る。健全な酒だった。                   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ