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元近衛師団司令部 

2020年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





東京国立近代美術館の工芸館が、三月初めに閉じると教えてくださる方があり、早速足を運びました。


好きな建造物です。 中には一度しか入ったことはないので、よく覚えていません。


工芸館としては最後になるというので、内部を見ておこうと出かけます。


いつも散歩の折に建物は見慣れてはいますが、さてこの後どういう形で文化財を利用するのだろう。





















































元近衛司団司令部庁舎であったのを修復の際、内部からコンクリートの構造物を設置して外壁の煉瓦造りを外装タイルのように見せたのだそうです。昔は鉄筋コンクリートでなんてなかった。




以後どのようにこの文化財が存在するのか関心があります。
受付でこの質問をしたら、まだ用途は決まっていないと言う返事でした。 役人の返事らしい。決まってない訳ないじゃないか。まだ公式には発表の時期ではないのでしょうが。




婆婆の一言
1910年の建築物ですから、階上に行くには階段しかありません。そう言う意味では、今のままなら現在のユニヴァーサルデザインには満たないから公共の施設としては落第? 

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