つづら折り

なぜ厄介なウィルスなのか? 

2020年02月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

台湾の現役医師で言論人の
林建良氏によると、2015年に
石正麗という女性研究員が、
通常は人間にも感染しない
コウモリのコロナウィルスの
外側の突起のタンパク質を
いじって、人間にも容易に
感染する様なウィルスを
開発したという論文を
発表している。

そして、今回のコロナウィルスの
外殻の突起物のSタンパクの
配列が、いじられた形跡が 
あるという事だそうです。

私ら一般人には、ことの真偽を 
確かめる事は出来無い。
誰かがキチンと検証してほしい。
やはり欧米の学者が
発表してたように
「自然発生的なウイルスではなく
人工的なウイルスの可能性が高い」
「今後さらに感染者が激増する」
が現実化してきましたね。
HIVウイルスを感染しやすいように
コロナインフルエンザウイルスで
オブラートのようにコーティングし、
自然界にふわふわ浮遊させ、
それが体内に入った者は初めは
軽いステルスモードで風邪の
ような症状になり、
いったん体内に入り込んだ
HIVウイルスはジワジワと
身体を蝕み、
最期には免疫不全で死に
至るようです。
人によってはすぐに肺炎を
おこす人も中にはいるようですが
そうなると生物兵器だとバレて
しまうためステルスモード形に
製造しているようです。
抗体を持たないウイルスと
言うのも納得です。
今回は抗ウイルス薬未完成の
製造途中で漏れ出てしまったのは
失態だったようで
生物兵器だとわかっているから
中国依存のあの北朝鮮やロシア
でさえ速攻国境閉鎖しました。



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