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「日本書紀」と天皇126代(1) 

2020年02月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『日本書紀』の概略ポイント(1)

1巻、神代(上)
 ☆天地のはじまり
 ☆伊邪那岐命と伊弉冉尊の国生み
 ☆三貴子の誕生
 *黄泉の国から帰った伊邪那岐命から、最後に生まれ落ちた三柱の神々
 ☆天照大神と須佐之男命の誓約
 ☆天岩屋戸神話
 ☆八岐大蛇退治
2巻、神代(下)
 ☆天孫降臨
 *天孫の邇邇藝命(ににぎのみこと)が、天照大御神の神勅を受ける
 *葦原の中つ国を治めるため、高天原から筑紫の日向に天降った
 ☆海幸彦と山幸彦
 *日本神話で、天孫族と隼人族との闘争を神話化したもの
 ☆神武天皇の誕生
 *紀元前711年2月13日に誕生
3巻、神武天皇
 ☆東征出発
 ☆長髄彦(ながすね)との戦い(兄を失う)
 ☆頭八咫烏の導き
 ☆大和平定し橿原に宮殿を造営
 ☆初代天皇の即位宮を造営して即位した
4巻、綏靖(すいぜい)〜開花天皇
 ☆欠史8代、系譜のみが記され、実績や詳細が記されてない
5巻、崇神天皇
 ☆崇神天皇の即位
 ☆大物主神を祀る
 ☆四道将軍の派遣
 *即位後、疫言が大流行して人口の約半分が失われた
 *崇神天皇は、大物主神を祀ることでこれを終息させた
 *4人の将軍を各地に派遣した
 *戸口を調査し、初めて役を課した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『「日本書紀」と天皇126代』






「日本書紀」と天皇126代(1)
(『「日本書紀」と天皇126代』記事より画像引用)

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