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平成の虚無僧一路の日記

「焚き火だ 焚き火だ 大火事だ」 

2020年02月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「かきねのかきねのまがりかど〜」。灯油販売のタンクローリーから流れてくるのは、なぜか「焚き火だ、たきびだ 落ち葉炊き」の歌。灯油と「たき火」、なんか危険なんですが・・・。童謡の『たき火』 かきねの かきねの まがりかど たきびだ たきびだ おちばたき あたろうか あたろうよ きたかぜ ぴいぷう ふいている  さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき あたろうか あたろうよ?? しもやけ おててが もうかゆいこの曲 NHKラジオで 昭和16年の12月9日から3日間 放送されることになっていた。それが、戦争開始で11日の放送は中止となった。その後も、戦争中は灯火管制で「焚き火」が禁止されたため歌えず。戦後復活したものの、最近、Co2問題で「焚き火」が 禁止になり、歌うのが はばかれるようです。「老人ホーム」では、人気の定番ですが、「クレヨンしんちゃん」が歌う替え歌は、お年寄りには うけませんでした。 垣根の垣根の柿の種  たき火だ たき火だ 大火事だ (ぼォー) あたろうか 焼け死ぬぞ  北風 ピープー 下痢ピープー Wikipediaでみたら、作曲「渡辺茂」(2002年没)、作詞「巽聖歌」(1973年没)で、ともに「没後50年を経過していないので、著作権有効」とあり、ビックリです。有料ライブ、コンサートなどで、うかつに演奏すると後で、著作権料の請求が来たら大赤字。火の車なのだぁ〜。

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