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この世界のどこかで自分を待っている人が必ずいます・・・(^^♪☆ 

2020年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ナチスのユダヤ人強制収容所から生還した精神科医V・E・フランクルは「生きがい」について思索しました。 そして人生の意味を見いだし、生きがいを探求する心理療法「ロゴセラピー」を結実させました。 彼は「意味を求めること」こそ「人間の生命の根源的な力」と考えました。 「この意味は各人にとって唯一から独自なものであり、まさにその人によって充たされねばならず、またその人だけが充たすことのできるもの」だ、と。 忘れられない先輩の励ましがあると、後輩が教えてくれました。 「君がこれまで悩み苦しんできたことは、君にしか救えない人を励ます力になる」───その通りでした。 友人のそれぞれが自分と同じように病や経済苦を抱えていたことに気付きます。 この世界のどこかで自分を待っている人が必ずいます。 かけがえのない”私の使命”を果たしていきましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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