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たかが一人、されど一人

嬉しかったこと 

2020年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日、高校同期生の会に誘われ参加してきた。参加者は9人と小さな集まりだったが、既に亡くなった同期生の話が多くなったような気がする。当たり前といえば当たり前だ。参加者全員と言わないまでも殆どが今年は80歳、何らかの形で医者や薬のお世話になっているだろう。昨日は循環器系で救急搬送された経験者が3人もいたが皆至極元気そうだった。彼ら友人の話を聞きながら、家内がもし目の前で倒れて救急搬送が迅速に行われたら或いは・・・と思ったりしたが、これも運命というものだろう。家内が逝ってから既にまる2年も過ぎた。寂しさも徐々に薄れつつあり、独居生活に慣れつつあるのも事実。しかしこの状態はいつまで続くのだろうか?先のことを心配しても始まらぬかもしれぬが、単調な生活の中で頭が回転していない時間が長くなってきたように思う。できるだけ頭を使うために毎日ブログを書くように努めているが、昨日も今日も何を書いたら良いか分からない状態が続いている。さして面白いことも無いし、政治なんか考えると腹も立つが、一年寄がブログに何を書こうと彼らには無縁のこと。仮にこのブログが馬鹿な連中の目に止まっても、彼らが「恐れ入りました」なんて言う筈もない。バカバカしいとはこの事を言うのだろう。昨日はアカデミー賞や何やら映画の話も大分あった。元日から「アイリッシュ マン」を観に行った話をしたら「あれは素晴らしい映画だ。」と同調してくれた友人がいて嬉しかった。実はいま読みかけの小説「ザ・ボーダー」上下巻で両方とも800ページあるが、これもギャングの話で結構面白い。やっと下巻に入ったので今月中には読み終わるだろう。

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