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平成の虚無僧一路の日記

「バカボン」って「お釈迦様」のことだった? 

2020年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



赤塚不二夫の人気マンガ「天才バカボン」。                                                          「バカボン」の由来は「バカなボンボン(男の子)」かと思っていたが、実は、なんと「バカボン」とは仏教用語で、梵語の「薄伽梵」(ばぎゃぼん)。「仏(釈迦)、仙人や貴人の称号」だそうだ。サンスクリット語の“Bhagavad(ヴァガバッド)”に「薄伽梵」と漢字を充て、「ばかぼん」。「ばか」は「幸運」。「ぼん」は「持つ」という意味があり、「幸運を持つ人」。そこからさらに「覚れる者・尊敬される人」という意味に使われ、「世尊」=“Buddha(ブッダ)”、つまり「お釈迦様」のこととなる。「バカボンのパパ」の口癖「これでいいのだぁ〜」は赤塚不二夫の仏教哲学の発露といえるのだぁ〜。
「朝起き会」での学びも 「現実大肯定」。                                                            芸術祭で入賞できなかったのも、宝くじ当たらなかった                                            のも、これでいいのだぁぁぁ。
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