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平成の虚無僧一路の日記

男には7人の敵、女には14人もの敵 

2020年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「男は家庭の外に出ると、7人の敵がいる」というのは、「7人も敵がいるから、覚悟して、緊張感をもって働け」とう意味で使うのではないらしい。「外では7人の敵と戦っているのだから、せめて家庭ではと、だらけきって、家事も手伝わない」そんな男性の言い訳に使われるのだそうです。そんな情け無い男性に対して「女性には11人もの敵がいる」とアドバイス。(ライター:松田英雄のつぶやき)から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・働く女性に敵は多いのですが、それは、新入社員の時から始まります。@先輩の女性社員から 仕事を教わることになるのですが、 彼氏ともマンネリな先輩達は 心も体もささくれ出した年齢。 お茶の入れ方、コピーのとり方、電話の取り次ぎ方から、 何から何まで意地悪く指摘するのです。Aやっと仕事に慣れてくると、次は職場の「お局(つぼね)様」の 登場です。おまけに独身だったりすると、私生活もジロジロと 観察され、重箱の隅をつっつくような いやみを浴びせられます。Bやっと自分が中堅になると、次は女の上司に目を付けられます。 キャリアを目指す、独身でワンマンで、男っ気のない生活を しているために、言うこともやることも きつくて強くて、 ストレス発散に八つ当たりをされます。悲鳴を上げたくなる日々・・・。Cそして毎年入ってくる新入社員の女の子たちだって  油断できません。親切にしてあげても、「おせっかいだ」と 言われたり、若者特有の生意気さで恩を仇で返されること だってあります。 「叱っても『気にしてませんから』と気づかわれ」(第一生命『さら川』)D強い絆で結ばれていたはずの同僚たちだって、仕事や私生活の 事情で心がすさみ、いつの間にか 影で悪口を言ったり言われていたり・・・。 友達だったはずなのに、痛くない腹の探り合いをしながらの 付き合い方になります。E何よりも恐ろしいのは、気が付いた時に自分がそんな「非モテ女」に なってしまっているという罠が潜んでいることです。 恋愛や仕事に行き詰ると、心がささくれだって、新入社員に 意地悪をしたり、同僚の陰口をささやいたり、いつの間にか 心が醜くゆがんで、自分が嫌な女になってしまう可能性が あるのです。自分の心とも戦いです。あれれ、6人だけじゃん。残りは男性の同僚、先輩、上司、そして商売敵(かたき)、クレーマーですか。 これで「11人の刺客」。足元救われて「失脚」しませんように、ご用心ご用心。

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