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見た目で人を判断するのは一種のショートカット分別術 

2020年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


見た目で人を判断するのは一種のショートカット分別術  見た目で人を判断するのは必ずしも正しく ない・・・と知りつつも、人はどうしても見かけ で人を判断しがちです。  見かけ(見た目)で人を判断するのは、 長年自分が培ってきた一種の「ショートカット 技法」であり「ショートカット分別術」です。  たとえば、ボサボサの整っていない髪でヨレ ヨレのTシャツとしわくちゃの長ズボンを穿い ている人を見れば、その人のことを「だらし ない人/不潔そうな人」と判断する人は 多いと思います。  たとえば、スーツを着ている人を見れば、 この人はサラリーマンだろうとか、しっかり していそうな人だ・・・と思ってしまいます。  まあ、確かにそう思っておけばまず間違える ことはないとも言えますが、もちろん100% の絶対ということはありません。  そして、その例外に当たることを意図的に 仕掛けてくるのが「詐欺師」だったりします。  詐欺師は見た目は「立派な社会人」のように 見せかけて近づいてくる、と言われています からその点は要注意です。  ・・・・・・・・・・ 警察官の制服はどんなものですか?と 聞かれて、100%正確に答えられる人は ほとんどいません。  何とな〜くはわかりますが、正確に言える 人なんて警察官くらいだと思います。  警察官の制服によく似ている制服を着て いるのが、警備会社の人だったり、誘導係 の人だったりします。  そして、そういう制服を着ている人は多くの 人に信用されがちで、また若干の畏怖心を 周囲の人に与えると思います。  学生服を着ている人を見れば、その人の ことを学生だ(高校生・大学生など)と人は 判断しがちです。  病院内で白衣を着て聴診器を首からぶら 下げている人を見れば、その人のことを 医者だと思い込む人は多いと思います。  見た目で判断・・・というショートカット分別 は長年の自分の経験からくることなので 「当たる」ことのほうが多いとは思いますが、 じっくり判断する機会を捨て、短時間・手短 かに結果を求めようとするクセが身について しまった現代人はその落とし穴に気づくことも 大事だと思います。  特に若いときは、見た目で人を判断しつつ もその人の本質を見極める努力も並行して 行なう・・・という姿勢が大事だと思います。  なぜなら、それがまた「一つの経験値」として 蓄えられていくからです。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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