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上海大学シニア留学日記

90歳のご老人とあんこう鍋を食べる 

2020年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は2週間振りに四谷3丁目に住む親戚のご老人を訪ねる日だ。 暖かい日差しが出ているものの、冷たい風が頬を刺す。 お約束の11時45分にお宅にお伺いする。お宅から徒歩10分ほどの1月の半ばあんこう鍋を食べた鮨処八千代総本店に行く。杖をついて歩く私を90歳のご老人が先導する。 鮨処は2週間前に来た時は、貸し切りで入れなかった。 (鮨処 八千代総本店) ご老人は日本酒の燗酒、君はビールかと聞かれ、今日は寒いので、焼酎のお湯割りにしますと答える。突き出しに出てきた刺身のぬたとあんこうの肝を肴に焼酎のお湯割りを飲むが、私には薄く感じられる。2杯目はご老人と同じ日本酒の燗酒に切り替える。 (左回りにぬた、あんこうの肝、日本茶 手前焼酎のお湯割り) そのうち、あんこう鍋が運ばれてくる。あんこう鍋は味噌味で、スープの中ににも細かく砕かれたあんこうの肝が一杯入っているのを発見。だからスープが美味しい筈だ。 (あんこう鍋) 食べ終わった汁でおじやが出来ないだろうか?次に来た時、聞いてみよう。 私はお酒をもう1杯飲んで、〆にお寿司5貫いただく。  ご老人はあれほど叙々苑の焼肉が好きだったのに、最近はこの鮨処が気に入ったようだ。       

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