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釣り師カッチャン

3冊目(8冊)です。 

2020年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


3冊目も 江上剛 さんの「怪物商人」 です。  内容・・・・・・・・  「死の商人」「戦争屋」と世間に罵られながらも、一代で財閥を築き上げた男がいた―新潟から江戸に出て、乾物屋を営んでいた大倉喜八郎は、幕末の不穏な空気をいち早く感じとり、鉄砲商へと転身する。コネもカネもない喜八郎は、どんな仕事も体当たりでこなしていくが…。戦前、排日運動が高まる中にあっても、蒋介石、張作霖、段祺瑞ら中国の要人からその死を悼まれた男の生涯を描いた、感動の長編小説。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    後半の構成と内容はやや迫力に欠けるが、冬の一時今回も一気読みで読破です。  江上剛さんのシリーズ、一気読みで楽しみました。有難う。   

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