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アプローチして入社を決めたのは自分のハズ・・・ 

2020年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


アプローチして入社を決めたのは自分のハズ・・・  サラリーマンがやってしまいがちな悪い癖の 一つに「自社をけなす」というのがあります。  たとえば「うちの会社は給料安いよな〜」 とか「うちの会社ってホント残業多いよな」 とか「休み少ないよな〜」などといった類の 不満を言うことです。  謙遜と言えば聞こえは良くなるのですが、 ほとんどの場合は謙遜ではなくただの 「愚痴」です。  そして、ここで最も大切なことは「そうした 今の会社を自ら選んで入社した」という 事実です。  今の会社に就職したのは誰かの強制でも 命令でもなく、自分自身の選択と決断だった ハズ・・・です。  もちろん、入社して実際に働いてみないとわか らなかったこともあると思いますが、自分で 選んだ会社を悪く言うのはあまりしないほうが 良いと思います。  まるで結婚相手を悪く言うようなもので、 他者からすれば会社でも結婚相手であって も「そうは言ってもそれを選んだのはあなた でしょ!」となるだけです。  自分の見立て・決断に間違いがあった/ 甘かった/自分には適切な判断力がない、 と自分で認めているようで、うまくないと 思います。  もし、本当に不満でイヤなら退職して別の ところへ行けばいいだけですし、それをしな いのは「本当はイヤでない/それをする 勇気がない」のいずれかです。  本当に仕事がデキる人であれば、そうした 環境の中でも優遇されているかもしれないし、 あるいはとっくに会社を辞めて別の世界に 飛び出していっているかもしれません。  それができない自分・・・を余計に惨めに させるだけですから、愚痴はほどほどに 控えておくほうがベターだと思います。  どんなサラリーマンであっても、就職活動の頃 を思い出して、「この会社にアプローチして入社 を決めたのは自分自身だ」・・・ということを強く 認識し直すことが大切だと思います。  まあ一番良いのは、何ら不満や愚痴もなく 喜んで仕事をしている自分の姿があること ・・・だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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