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池田博正氏・原田会長体制へ「逆襲」開始す 

2020年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



池田博正氏、YouTubeで父・大作氏の”偉業”を語り始めた

 ☆さまざまな学会関係者の声を総合した池田氏「Xデー」後の創価学会
 ☆原田執行部、池田ファミリー、公明党関係者と三分裂する?
 ☆池田博正氏が動画を通して堂々と大作氏の教えを語る
 *原田会長の主導ではなく、池田ファミリーの意向を反映したものではないか?

自民党もメディアも批判せず
 ☆巨大宗教・創価学会が岐路に立たされ、揺れている
 ☆池田大作名誉会長は、92歳を迎えたが、10年間も一般の会員の前に姿を見せてない
 ☆原田稔会長は会長に再任(4期目)され、さらに4年間、会長を務める
 *古参学会員の多くの声は、池田先生がしっかりしてれば、若返り人事を断行したはず
 ☆政界では自公政権が20年以上続いている
 *新聞を筆頭にマスコミは創価学会=公明党のあり方を全く検証しなくなった
 ☆自民党が公明党と連立を組んだ時
 *自民党議員の白川氏は創価学会=公明党を厳しく批判し自民党を離党
 *その後の選挙で学会の「反白川活動」で落選した
 ☆弁護士でもあった白川氏の見解
 *自公の”自公合体政権”
 *基本的人権、民主主義、平和主義といった憲法の基本を脅かす
 *自民党議員は学会票という麻薬の中毒患者になると警告した
 ☆いまや自民党の中で創価学会批判をする議員はいない
 ☆マスコミや評論家もだらしがない
 *現在創価学会批判する人は皆無といってよい
 *かつては藤原弘達氏や内藤國夫氏らが創価の実態を追及した
「Xデー」後の新たな組織体制へ
 ☆創価学会を「日蓮世界宗」に名称 変更する路線での原田会長の″続投”
 ☆池田氏の「Xデー」後も、新たな組織体制に進む必要がある
 ☆池田名誉会長の長男・博正氏
 *小説『新・人間革命』の解説と共に父親の教えをYouTubeで語り始めた
 ☆創価学会の動きに詳しい人物語る
 *これは原田執行部の方針とは異なる動きだ
 ☆池田博正氏が動画を通して堂々と大作氏の教えを語る
日蓮正宗との和解も視野に
 ☆原田体制は、創価学会仏なるものを頂点おく
 ☆創価学会インタナショナル(SGI)を下部組織に置く
 *池田大作氏はいまもSGI会長だが
 *池田ファミリーからすればそれだけでは納得できない
 ☆池田家に近い古参学会員が話す
 *池田先生に付き添えるのは、夫人と、三男・尊弘氏しかいないと見られている
 *長男、博正氏は、日蓮正宗の寺とパイプを持ちいまでも接触しているといわれてる
 *博正氏は、いずれ敵対していた日蓮正宗との和解を考えているのではないか
 ☆日蓮正宗の阿部日顕前法主が死去した
 *両者の”和解”の環境も整いつつあるといわれている
 *学会の中には、「いつかは宗門(日蓮正宗)に戻りたい」と考える人たちが増えているという
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


池田博正氏・原田会長体制へ「逆襲」開始す
(『THEMIS1月』記事より画像引用)

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