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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

まずは昨日の報告・・ 

2020年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨日は帰宅したら記事を書きますって書いて出かけたのでしたが、最近長距離運転もしてなかったし往復80キロ近くで、自宅が近くなった頃は眠くって欠伸が出てまいった  一番の目的はご夫婦で老人施設に入居の、叔父さん夫婦を訪ねることだったが、例年その前に定義如来(鳳鳴四十八滝にも良くよるが昨日は寄らず)でお参りし、名物の揚げたて油揚げを食べてお土産に買って来る  いやぁ・・定義さんも「寂れたなぁ・・」って感じました  土日は開いているのだそうだら、閉っているお店も多かったし名物の「焼きめし」も無かった  山門をくぐってから写した定義如来です(人が殆どいない) そんな訳でお札やお守りなど売っていたお店のおばちゃんが、私が階段を下りる時下まで付き添ってくれました  おみくじは「小吉」であまりいいこと書かれてなかったね  下りてから写した山門 ちょっと離れてから山門を写した時、何人か来られていました  向かう時は雪をかぶった山も見えたが、車を止める場所が無くて帰りに写そうと思ったら、障害物があり紅葉時期なら行いい場所ですが(この時1時ちょっと過ぎ)・・ そこから栗生の老人施設に着いた時はまだ2時はなってなかった  一昨年の10月25日以来で1年3ヶ月(昨年は入院で行けなかった) 叔父さんの居室に行ったらかぎがかかっていて、ホールにいますって言われて3階から1階に・・ 2時からのお風呂のために待っていたらしく、前回行った時は何も持たずに歩いていたが昨日は、シルバーカーを押していたが昨年10月13日で98歳だったと・・ 私も母も妹も遺伝性の「感音性難聴」だけれど、叔父さんも同じでお風呂へだから補聴器をしてなかったが、メモが書けるボードを持参したからしばらく二人で色々と・・ 叔母さんは以前から「痴ほう症」って言っていたが、私が行くと普通にお話ができたが叔父さんが言うには、目が見えなくなって来たし誰か分からないかも知れないと・・ しかし私の名前を言ったら分かったって言ったが、自分からは何もお話はしない(出来ないのか) 私が好きなのは「白松が最中」って言われてから、お土産に買って行くが昨日は「一口最中」を持参、開けようとしていたから開けて1個渡したら半分にして口へ・・ しばらくして看護師さんが来たから話したら、食べさせちゃいけなかったらしくまだ飲み込んでなかったのを、口から取り出して貰った(確か95歳位) 叔父さんは仙台の優良企業に勤めて、部長職までだったから二人で入居していると40万円くらいかかるらしい  看護師さんに受け継いで叔父さんのところに戻ったが、入浴中でもうしばらくと言うことであいさつしないで帰った  娘に油揚げを届けようと思ったら「明日でも取りに行きます」で、妹宅にだけ届けて帰ったがお喋りしていたから5時に近かった  PCは起動したもののPCの前で7時頃まで転寝していた  何時も朝晩食べる生野菜が無くなって水に浸けて行ったから、それらを刻むのの30分余りかかった(レタス・サニーレタス・キャベツ・大根・人参・ピーマン・新タマネギ・・キューリは高いから買ってない) それから食事の用意をして食べて、何と一週間分の薬の仕分けもしないといけなくって(これも30分以上かかる)・・ 浴室掃除をする時は10時半近く15分余熱暖房し、湯張りに15分・・お風呂に入る時は11時過ぎ・・ 途中でだっけやっとペタ付けだけしたが、98歳の叔父さんは「もう生きるの嫌になった」って言っていたし、今はきっと寝たきりなのだろう叔母さんの姿を思い出して涙が流れた  私にはほかに叔父さん・叔母さんって呼べる人はもういない  昨日の疲れが出て起きられず8時過ぎに起きて、食事中に娘がやって来た  PCの調子は悪いし体調も悪いし、何も出来ない一日でした  まだペタ付けしてなかった  昨日の記事も今日の記事も・・レディースの記事も書けなくって・・   ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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