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不動産投資と聞いて心配する人の一例 

2020年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


不動産投資と聞いて心配する人の一例  既婚サラリーマンが不動産投資を行なおう かな?・・・と思い始めたとき、配偶者の同意 を求めることが必要です。  物理的には同意がなくても投資を始められ ますが、同じ世帯・家族である以上、同じ 財布で家計をやりくりしている以上は、 やはり包み隠さず話し合って、互いに 納得したうえで投資をスタートさせる ことが重要です。  そうしたとき、配偶者から出てくる 「不動産投資への不安」は 主にこうです。  ◆借金の返済は大丈夫なのか? ◆もし家賃が入ってこなかったら? ◆不動産価格が値下がりしたら? ◆地震が起きたらどうしよう! ◆今は良くても将来的な保証は?  ・・・・・・・・・・・・・・ ビジネスでもプライベートでも、物事の重箱 の隅(すみ)をつつけば、どんなことにだって 不安は尽きません。  それらすべてを解決して完全完璧な状態 になってからでないと前へ進めない・・・ と言っていたら、結局いつまで経っても 前へは進めないことになります。  最後に必要なのは「一歩踏み出す勇気」 です。  勇気なくしては、それこそ恋愛も結婚も できなかったハズです。  人は皆、大なり小なり、勇気を発奮して 前へ進んでいくものです。  その対象・限度ラインが人それぞれで 異なるだけ・・・だと思います。  ちなみに、上記に書いた不動産投資の 不安・心配要因はほとんど何らかの リスクヘッジができるものです。  そうでなければ、世の中にこれだけずっと 長く大家さんという存在が社会の中で根強 く浸透し、人々に知れ渡っているハズが ありません(大家さんは古くは江戸時代 から存在していたそうです)。  不安が先に立って一歩踏み出せない人が 大多数であるがゆえに、そうでないわずかな 少数派の人が先行者利益を享受し、人知れず 経済的に自由な状態を先に確保して悠々自適 な生活を送れるようになっていきます。  多くのそうした人は、他者にそのことを 言いふらしません(だかか皆そのことを 知らないでいる・・・)。  人知れずそっと・・・が好きだからでしょうね。  人生最大のピンチは「命を失いかけること」 ですが、不動産投資でそこまでの危険な 思いをすることはまずありえまない・・・と 私は思っています。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する       

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