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たゆたえど、沈まず
加圧トレーニングとの出会い
2011年07月24日
テーマ:テーマ無し
加圧トレーニングと出会うきっかけとなったのは、相棒がダイエットを試みて、止めた途端のリバウンドの最中であった
昨年の中ごろだったと思う
本屋で「誰も教えなかった本物のダイエット」という本を見つけた
著者の佐藤義昭氏は加圧トレーニングの発明者である
相棒のダイエットの参考になるのではないかと思い読んだのであるが、私は本の内容よりも加圧トレーニングとその発明者である佐藤義昭氏に興味が湧いた。
佐藤義昭氏の著書はもちろんのこと、加圧トレーニングに関する書籍を調べ、買い集めて読みまくった。
面白かった
私は、父が脳溢血で右半身不随であったし、母は脊椎損傷で下半身不随であった
二人をあの世に見送るまでに19年の介護生活を余儀なくされ、色々な体験をした
もし、介護の当時に加圧トレーニングを知っていたらと痛切に思う
両親の体調管理のために、QOLを上限にもっていくために、どんなに情報を集め、色々なことを試したりしたことか。
私が着目したのは、若い人たちの筋トレやアスリートたちの高度なトレーニングの成果ではなく、リハビリや高齢者の抱える色々な問題の解決のための方法としての加圧トレーニングである
私の周囲にいる高齢者たち、やがては高齢者になろうとする同世代の仲間たち、中でも健康を損ねた仲間たち
そんな人たちに加圧トレーニングを通して役に立つ道はないものかと漠然と頭の中にテーマができたのである
もちろん自分でやってみたいと思ったが、どう取り組むかを決めるものが何もなかった
加圧トレーニングを知った当時は、COPDに立ち向かうメインの方法として加圧を取り入れようとは夢にも思わなかった
時間ができたら、お金に余裕ができたら、やってみよう
そんな感じであった。
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