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萩生田氏、文科省&朝日新聞に挑む 

2020年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



文科相就任後の言動は評価される

 ☆萩生田氏、安倍側近誇示や多い失言に批判も
 ☆萩生田氏の強みは「首相との距離が近い」こと
 ☆それが決断力にもつながるし、専横と批判されることもある
 ☆萩生田氏は、歪んだ文科行政を立て直せば、将来の首相候補の声も出てくる

首相の信任を借り導入延期ヘ
 ☆萩生田文科相は、21年から実施される大学入試共通試験の記述式問題
 *無期限見送りを表明し、文科省も、英語民間検定試験の活用見送りを決めた
 ☆「萩生田氏の決断は素早かった」と評価が高まった
 ☆朝日新聞は萩生田氏の決断に、見送りの表明が遅すぎたと批判した
 *萩生田氏は、2か月あまりで判断したと答え、多くの人は納得した
 ☆朝日は「安倍側近」の萩生田氏に強引に噛みついた
 ☆萩生田氏は自民党本部で開かれた文部科学部会に出席
 *萩生田氏の判断に公然と反対した人もいた
 ☆自民党内では「文教族の内輪もめが目に見える形で顕在化した」と不安視する声もある
 ☆「萩生田氏でなければ欠陥だらけの民間試験を止めれない」と見る人は多い
 ☆文科省内は、実施の強行論が大勢を占めていた
 ☆萩生田氏は、「首相の信任を借りる形で来年度からの導入延期を決めた」
櫻井よしこ氏も応援団に付け
 ☆文科省内には今回の一連の決定に不満が高まっている
 *背後にはベネッセと文科省、そして下村氏との癒着がある
 ☆首相周辺から
 *「萩生田氏は数年来の問題だった文科省の間にメスを入れた」と称賛の声があがった
 ☆萩生田氏は毎年問題になる「夏の高校野球」の暑さにも物申す
 *高野連に「健康管理のための対策を考える必要がある」と発言した
 ☆その底には主催する朝日新聞など
 *炎天下の連投を美談に仕立て上げ部数獲得のネタにしてきたことがある
 ☆文科省が政治家やメディアと結びつき
 *利権や天下り確保のため歪めた教育行政を、萩生田氏は立て直そうとしている
 ☆言論界には萩生田氏の”応援団”が増えた
 *安倍応援団の筆頭といえる櫻井よしこ氏
 *「萩生田氏の優しい本質を見よ」などと書いたことが注目されている
 ☆萩生田氏はこれまで、お世辞にも人気のある政治家とはいえなかった
 ☆理由は「サービス精神が高じた失言が多く、周囲の誤解を招く」ことにある
トランプは不動産屋のオヤジだ
 ☆オフレコの会での萩生田氏の発言
 *萩生田氏に「17年に首相と訪米し、トランプ米大統領と会食したそうですが」と聞く
 *萩生田氏は、「彼は田舎の不動産屋のオヤジだよ!」といってのけた
 ☆萩生田氏はサービス精神旺盛
 *講演などでも親しい政治家の意外なエピソードを披露して人気も得るが、炎上も多い
 ☆今後も敵に回った文科官僚にどこで足下を掬われるかわからない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』


萩生田氏、文科省&朝日新聞に挑む
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)

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