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上海大学シニア留学日記

修理した携帯がすぐに壊れた 

2020年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は3つの用事を済ますために午前11時、家内と家を出る。 まず、蒲田まで出て大田区役所に行き、入院時作った右足の歩行補助具の補助金の申請手続きをする。購入代金の8割が補助金として戻って来るらしい。 (大田区役所は蒲田駅から至近距離) 次にタクシーで都立荏原病院に行く。昨年暮れに入院した際の医療保険金の申請に必要な医師の証明書を発行して貰うためである。 (都立荏原病院) それから、自由ヶ丘に出て、バーミアンでランチ。私は青椒肉絲、焼餃子をつまみに生ビール1杯、家内は五目つゆそばに焼餃子とアイスコーヒー。 (この日のランチ) ランチの後は家内と別れ、私はドコモショップに行く。 と言うのは、昨日高校時代以来の親友から局線電話に電話があり、その親友が自分の携帯の調子が悪く使えないので会社の電話で掛けていると言う。そこで、用件が終わった後、私の携帯から君の携帯に電話を掛けてみようかと言って、掛けてみると、通じないばかりか私の携帯の電源も切れ、電源を回復しようとスイッチを押しても、スイッチも全く作動しなくなった。 (自由が丘ドコモショップ) パソコンがウイルスに汚染されることは解るが、携帯でもそんなことがあるのだろうか。 そんな訳で、ドコモショップで直して貰おうとやって来た次第だ。 係員に携帯を見せると、機械に接続して作業をしていたが、5分ほどで電池の接触が悪かったようだが直りましたとのこと。 今度の日曜日に四谷三丁目の親戚のご老人に会う件で、その場でご老人に電話を入れ用件を済ます。 それから、家に帰って、高校時代からの友人に携帯で電話を入れると、また通じない。携帯電話には緊急通報のみと言う表示が出る。念のため、家内の携帯から自分の携帯に掛けて貰っても通じない。また使用不可能になった。 仕方がない。明日、もう1度ドコモショップに行こう。            

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