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庶民の言葉・・・(^^♪☆ 

2020年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


年賀状に印刷された儀礼のあいさつ文以上に、余白の自筆の一文に心が揺さぶられるものです。 それは筆遣いに書き手の息遣いや体温を感じるからに違いありません。 哲学者のデカルトは名著『方法序説』を、学術界で主流だったラテン語ではなく、市民が日常使うフランス語で書きました。 一通りの学問を究めたデカルトは専門書ではなく、「世間という書物」、つまり実生活での体験を通して真理をつかもうとしました。 また同書の執筆理由である「私の半生を一枚の絵のようにそこに写し出してみたい」という願いを実現するには”庶民の言葉”が最適だったのでしょう。 自らの振る舞いや心を生き生きと描写することで、正しい生き方を、時代を超えて人類に指南するためだったと思えてなりません。 私たちも、現実の社会や生活で課題に挑戦する中で築いていく実証し、力強く一年を進んでいきましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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