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令和の国体論1(日本での天皇の存在) 

2020年01月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



令和の国体論

 ☆あなたにとって天皇とは? (筆者の私見)
 ☆日本人の精神(筆者の私見)
 ☆グローバル時代の自覚(筆者の思い)
 ☆日本人にとっての「別格」
 ☆「核」になるものがない国

あなたにとって天皇とは? (筆者の私見)
 ☆日本が仮に中国から侵略された
 ☆東京も含めて多くの都市が制圧されて、小さな島一つしか残らなかった
 ☆生き残った日本人が逃げることを余儀なくされた
 ☆その小さな島一つ、そこに天皇陛下さえ残っていらしたなら
 ☆日本人はそこから立ち上がって反撃する
 ☆中国を撃退して、再び世界一の国をつくることができる
 ☆天皇はそういう存在
日本人の精神(筆者の私見)
 ☆今まで、そして今後の日本人の不屈の精神はどこから来るのか?
 ☆国土は大事ですが、でも国土は取られたら取り返せばいい
 ☆取り返す時に、もう一度立ち上がる時に
 ☆天皇陛下さえいらしてくださるなら
 ☆日本人はそれを中心に立ち上がることができる
 ☆それが天皇という存在だと私は思っていている
グローバル時代の自覚(筆者の思い)
 ☆チベットゃウイグル問題は人権問題
 ☆「地球市民」であると同時に、自分は日本人でしかないなとも思う
 ☆子供たちに外国語を教える。あるいは外国の事情、文化を学ばせる
 ☆それと同時に、自分たちは「他者」なのだということを認識させるのが教育
 ☆自分は「天皇を中心とした国に生まれたのだ」と知らなければ「他者」を理解できない
 ☆天皇という存在があるから、易姓革命もない、大規模な虐殺もない国で暮らしている
 ☆日本人は、国が根底からなくなる事態を経験していない民族なのです
 ☆敗戦でその危機はあったけれど
日本人にとっての「別格」
 ☆地球規模、あるいは文化人類学的な観点で言うと
 *中国もアメリカもみな並列的に考えられる
 *はっきりとした視点がない
 ☆日本国民として生まれた人にとっては「日本」は別格なんですよ
 *自分の国ですから、当たり前です
 ☆日本はアメリカやフランス、イギリスと同じ国じゃない
 *当然、学ぶ歴史も違う
 ☆これは自分の家を頭に浮かべて考えれば分かりやすい
 *自分の家に生まれた子供にとっては、自分の家と向かいの家は一緒じゃない
 *自分の家の子供にとっては自分の家は別格です
 ☆同じように、日本という国は別格であると、子供たちに教える必要がある
 *非常に他の国より大事な国である
 *その当たり前のことを教えるのが教育
 ☆変なグローバリズムで、他国と並列で教えるのがおかしい
 ☆国家存亡の危機、民族存亡の危機に立った時に
 *何を支えにして自分たちが戦っていくのか
 *その柱を持たなければならない
 ☆それが日本においては天皇です
「核」になるものがない国
 ☆天皇のような存在がない国、たとえばアメリカには、そのような「核」はない
 ☆だから、小さい時から徹底して愛国教育をする
 *「星条旗への忠誠の誓い」で、徹底して星条旗を掲げ、国歌を斉唱する
 ☆そうしないと「核」がないから、バラバラになっちゃう
 ☆かつての国家主義が生み出した悲劇
 *反省を踏まえて、国境、民族の対立があることがいけないんだというような考えもある
 ☆日本はヨーロッパの国々や中国大陸と違って、陸上で他国と国境を接していない国
 ☆そのために「日本民族とは何だ?」と問わずとも、長い間、生きて来ることができた
 *島国ゆえの幸運、しかしアイデンテイテイを意識しないという弱みと不幸がある
 ☆世界中見渡しても、珍しい存在でしょう
 *世界の国々は常に侵略される、侵略する
 *民族が入り交じる、圧迫される、虐殺される
 ☆その中で「自分たちは何者なのか」を常に問いかけてきた
 ☆日本には欠けてきた問い
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『「日本国記」の天皇論』


令和の国体論1(日本での天皇の存在)
(『「日本国記」の天皇論』記事より画像引用)

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