麟太郎の独り言

最後の献血 

2020年01月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

駅前の献血センターで、400mlの献血をした。82回目。
献血できるのは、69歳までだから、最後の献血。
何人かの献血センターの職員に「卒業ですね」と言われた。

献血は、針を刺すときにチョツト痛いだけで、負担はない( 特に、金銭的に )。
ビンボウな麟太郎にぴったりの社会貢献。 そう思って、続けて来たが、最後か・・。

献血する人は、年々、すくなくなっていると言われているが、昨日は、15人位いた。高校生らしい制服の女の子がいたが、シニアは、わたしだけだったかな。

以下は、参考までに。

後で、血液の分析結果表を送ってくれるから、献血は自身の健康管理にも役立つ。

献血は、200ではなく400mlにしているのは、別に、「血の気が多い」からではない。例えば400ml必要な患者に取って、2人分の献血より、1人分の献血が、身体の負担が少ないらしい。



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