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平成の虚無僧一路の日記

なでしこ旋風、なでしこ狂想曲 いつまで 

2011年07月20日 外部ブログ記事
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なでしこ世界一も厳しい現実…待遇アップのカギは?(夕刊フジ) - goo ニュース

「なでしこジャパン」の 経済効果が1兆円とも。

ああそれなのに、彼女たちへのボーナスは、規定では
150万のところ 大奮発して「300万」とは、なんとも
気の毒。

「ドイツは 優勝ボーナスは600万円だそうですね。
でも、我々は記念の時計でもいただければ十分です」と
佐々木監督。「なでしこジャパン」はどこまでも清貧だ。

「サッカー協会」は、前年度は赤字を計上するなど
財政的には厳しいらしい。国内リーグ戦の観客動員数は
少ないし、そのほとんどが 入場無料だそうだ。

そもそも、日本ではスポーツや音楽は「お金持ちの趣味」
「個人が自前で楽しむもの」であって、お金を払って
観戦するという伝統がない。

プロレス、プロボクシングもダメになって、プロ野球で
さえ赤字。唯一続いてきた「大相撲」も今や土俵際。

「なでしこジャパン」のW杯優勝で、サッカー人気が
上がればいいが。それには、社会が繁栄し、彼らを
支えるスポンサー企業が出てくることが先決か。

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